「misread」した上に「mislead」とかね。
◆ミスリードに騙されるな / 負け犬のプライド (経由:まなめはうすさん)
僕も滅多にやらないですね。僕みたいな人間が元タイトルを変えてもろくなことが無いですから。洋楽の邦題なんかで「これ原題とまるで違うけど、本人の許可取ってんのかなあ」みたいな事を思うことが多いのですが、それに近い感覚。要するに、僕だってちゃんと読めてるかどうか分からないのに、訳知り顔でコメント付けたりしてるわけで、これ以上は立ち入っちゃいけない気がする、というか。原題には「読んでもらいたい、伝えたい」以外の思いが込められているのかもしれないですし、何より原題は書いた人のもの、という意識が少なからずあるから。
ただ、「滅多に」という事はホントにごくまれにやることはあるんです。それは何でなのかなあと考えた時に、やはり僕がニュースサイトを運営している理由の根底にある「自分が面白い、興味深いと思った記事を皆に知ってもらいたい」という思いが大きい影響を及ぼしているのかな、と。僕だって読者さんの視線を考えながらいろいろやっているわけで、「こんな感じにしたら、うちの読者さんは読みにいってくれるかも」という事はやっぱり思うんですよ。だから、ちょこっと手を加える事はたまにはある。でもそれは、決して原題が悪いとかどうとかいう事ではなくて、あくまで「対自サイトの読者」への意識。対象の記事が好きだからこそ、うちのサイトを可愛がってくれている方にも読んで共感して欲しい、との思いからの行動なんですよね。
この問題についてはテキストサイト側、ニュースサイト側、あるいはその中でもそれぞれ考え方が異なるわけで、単純に是か非かを言う事はできないんでしょうね。僕個人としてはそれを「否」とはいえないと思うけど、改題には多少気後れする部分があるかなという感じです。2重の意味でミスリードしてるのかもしれないですし。
ちなみに、僕がテキストサイトの立場でニュースサイトに取り上げてもらえるときには、タイトルはいじってもらって全く構わないと思ってます。勉強にもなるし。まあニュースサイトやってるから余計そう思うのかもしれないけど…ってやってるからこそ「いじらん方がいいだろ」て思う人もいるんだよなあ、というかそういう話だよね。難しいね。そして、楽しいね。
2008年05月06日
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