2008年03月01日

「引きこもりの19歳の女の子云々」への反応への反応ですが

19歳女の子を本屋に連れ出したお話のネガティブコメントを読んで / アフィリエイトは儲かんないってば
(はてブ)

ああ、もうダメだ。
普段は何かに反対の意見のある時はついつい感情的になってしまうから触れないようにしてるんだけど、
こと自分と関係しているような内容になるとダメだ。
この件に関してのエントリは前も書いた。僕の意見はそこに書いてある。
ブクマコメントをしっかりと追ったわけではないので、
一体どのようなものをさしてネガコメと仰っているのかが正確には分からないが、恐らく上記リンクの僕の意見もネガコメの方になると思う。
まあエントリそのものヘの違和感以上に、(僕が見たときは)賞賛一辺倒だったコメントに対して書いた部分が大きいという違いはありますが。

とにかく思ったことがあるので、気持ちのまま書きます。
読みにくいかと思いますが、若干頭に血が上りかけてますのでお許しください。

私が彼女の兄の立場だったら、ネタ帳さんが彼女に会ってくれた事、本屋に行こうと長い時間かけて説得してくれた事だけでも嬉しいです。
まずここがおかしい。彼女の兄の立場ではなく、ここで立たなければいけないのは彼女の立場。
もっといえば"引きこもり"の立場だわな。
「失敗したらどうするんだ!」という類のコメントをしている人は彼女の立場に立ってのコメントをしているわけだから、そもそもこの部分は立ち位置がおかしい。


例えこれが失敗に終わったとしても、家族も彼女もネタ帳さんに感謝こそすれ、責めることはないでしょう
本当にそうかな。彼女の場合はたまたま今回の方法が良かったのでいいですけれども、引きこもってた時の僕にこんな人が出てきたら恨みに恨んだと思うぞ。
この方、あるいは各種コメントが今回の彼女のケースのみを語っているならばなんら問題は無いのですけれどもね。
そこがどうもハッキリしないのが一番苦しい。


部屋の外の世界に、手を差し伸べようとしてくれる人がいると知ることは、外出できない人にとってプラスになると思うのですけど。
まあこう思われるのも当然かと思います。
しかし外の世界に絶望して、疲れて引きこもった人にとっては、そこに連れ戻そうとする人間は敵でしかありません。
それでも引きこもり側もいつかは外に戻らなければいけないことを十分に分かっています。
単純に連れ出そうとしてくれる人がいることが必ずプラスだという話にはならんのです。
ケースバイケース。タイミングも方法も無数のようにあります。非常に難しい問題なのです。
この部分の少し前に「無理やりに連れ出したわけではない」という記述がありますが、子どもの精神状態や当人の性格如何によっては無理やりになるのだ、ということには留意していてください。

ネガティブコメント全般、ネタ帳さんに優しくしろとは言いません。
彼女への配慮を、もう少し、して欲しかった。
それを言ってどうするよ。
僕は元記事にもこの記事にも、『感動しました』コメントにも少しずつ傷ついたぞ。
けれども配慮してくれ、優しくしてくれなんて言うつもりはない。
「ああ、なんか世間一般と当事者との意識にはまだ乖離があるなあ。まあそういう人たちの意見も聞けるし、自分の意見も出せるしでブログあってよかったなあ」と思う事はあるにしてもだ。

もしかしたら多分に冷静さを失っておりますので僕は見当違いなポイントで怒っているのかもしれません。
ただ、配慮に関する記述はどうにも何かを書かずにいられなかった。

引きこもりから脱して何年も経つ僕でさえこんなにも心をかき乱されている中で、
現在その様な境遇にある人が、一連のエントリを読んで僕以上に心を痛めているかもしれない。

そうした中で、元記事さんへの配慮のみを語る事は許されない行為だと思ったからだ。



言葉が出てくるままに推敲も何もしないで書き連ねたから支離滅裂かもしれないし読みにくいかもしれない。
でも直すつもりはない。コレが僕の今の気持ちだからだ。
どうしようもなかった。書かずにはいられなかった。

後で頭が冷えたら別エントリを書くかもしれない。
とりあえず今は最悪の気分だ。怒ったら負けなのは分かっているし、色んな人がこういう問題を考えてくれるのは喜ばしいのだということも頭では分かっているはずなのに。

一体自分が誰に、何に対して腹立てているのかが分からなくなってきた。
もう寝る。

posted by みかんぱ at 03:36 | Comment(1) | TrackBack(1) | 思ったこと、考えたこと
この記事へのコメント
鬱病を治した方々の体験を元に治療を行う
Posted by うつ病を克服した体験記 at 2008年03月09日 03:04
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/87771333

この記事へのトラックバック

にじんぱさん、ごめんなさい。
Excerpt: 以前書いた「b>19歳女の子を本屋に連れ出したお話のネガティブコメントを読んで」を読んでエントリを書いてくださった、にじんぱさんという方がいらっしゃいました。私の配慮が足りなかったために、にじん...
Weblog: アフィリエイトは儲かんないってば
Tracked: 2008-03-05 01:16