僕は抜き差しなら無い人の話が好きだ、というのは度々繰り返してることで、だからこの作品にもちょっとした期待を抱いていたんだけど。
ちょっとドロリとしすぎていて、僕には怖かったかな。
結局のところ、僕はまだ子どもで、「抜き差しなら無い」話にしても
どうやら真実らしい、どうやら真実ではないらしい、というコーティングがあってはじめて「すき」に繋がるようです。
要は、コンテンツとして消費するレベルで「ぬきさしならない」がすきということです。
その事実は、僕にこの作品が高く評価されている理由を明らかにしてくれました。